-
1 システム構成とプログラミング要素
-
1操作する対象と知っているべき対象
-
これは統合開発環境(IDE)タイプのアプリケーションソフトウェアです
<画面構成>
-
枠の中の文字はサンプルプログラムの実行結果なので、文字部分は除外して考えましょう。
それと広告窓の中も同一ではないでしょう。文書作成時のコンテンツです。
画像の周辺に散らばっている文字は、近くのボタンやペイン(画面枠)を指示するときの言葉としてこのドキュメントで用いています。
用語としては表示されていないですが、各画面の境界はマウスで画面割りが微調整できるようになっています。
-
ファイル
-
新規でプログラムを作る、ファイルを保存する、ファイルを実行する、WEBページ読み込み、ユーザー登録、広告管理などのメニューがあります。
-
-
プログラムリスト
-
作成したプログラムを登録しておき、実行しやすくする一覧表です。
-
-
プレビュー
-
プログラムリストの項目をクリックすると、プログラム内容が表示されます。
-
-
リポジトリ
-
プログラムの保管、利用、クラウド保存されたプログラム参照などが出来ます。
-
-
システムコンソール
-
プログラムの実行結果やエラーメッセージが出力される場所です。
-
-
プログラム編集用メモ
-
プログラム作成のための文字入力編集欄です。
-
-
画面割り
-
動作に不要となる画面部分を非表示にします。
-
-
規則
-
プログラミング言語の予約語、システム変数、システム関数、プログラム記述方法などが検索できます。
-
-
設定
-
このソフトウェアの動作を自分の好みに応じて、変更したい場合に調整できます。
-
-
タスク実行
-
作成したプログラムを実行するための制御ボタン類です。
-
-
タスクリスト
-
プログラムの登録や実行状態、ファイル名称などが表示されます。
-
-
タスクパーミッション
-
タスク登録されたプログラムの実行許可・実行禁止を設定します
-
-
広告窓
-
このソフトウェアユーザーに対して広告が表示されます。また広告出稿も出来ます。